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土着菌の培養方法
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土着菌の拡大培養 |
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土着菌の拡大培養は技術でなく知恵と愛情でやる。土着菌を農業に生かそうとする場合、土着菌をこれまでの化学肥料や農薬等と同様な物質と見るか、生き物と見るかで、技術の進展は大きく異なる。土着菌は生き物であって決して無生命な物質ではない。生き物として
捉えられれば、それを取り扱うに当たっては愛情が前提となる。まず、そういった認識が必要である。
土着菌の元だねを拡大培養する場合、元だね1に対して米糠3〜5程度混ぜ、天恵緑汁やアミノ酸の200倍〜500倍液で水分調整(60%程度:手で握っておにぎりができ、押すと崩れる程度の水分)する。焼酎カス、モミ殻燻炭、モミ殻等を少量混ぜると発酵は良好である。混ぜたら山盛りにし、ムシロ
等通気性のある覆いをして、その上から乾燥しないよう水をかけておく。
培養する量にもよるが、普通は2日から4日位で発熱する。手をつっこんで、熱いと感じるようになったら切り返す。
米糠をこのような方法で毎日1袋加え、連続拡大培養することが可能となる。
目的とする量になったら米糠の添加をやめ、切り返すごとに次第に広げていき、水分を落とし、水分が20%程度になったらコンテナに入れて、日陰の場所に積んでおく。半年位は大丈夫である。粘土
等を混ぜて保存すると更に良い状態で長期保存ができる。
堆肥に使う土着菌は、前述による拡大培養法を、糠の代わりに堆肥で行い、元だね堆肥を作り、元だね堆肥を増やしておいて、発酵させる堆肥に加える。いわゆる戻し堆肥の方法で発酵させる。
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当社の培養方法 |
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- 保存していた土着菌を米糠とオガクズに混ぜる。(米糠とオガクズは拡大したい量だけ。その量により土着菌の量もかえる。)
- 水(又は廃糖蜜水)を加え混ぜる。そして、通気性のよい覆いをかぶせる。
- 2〜3日後に温度が上がってきたら攪拌をする。
- 温度が下がり、水分がなくなれば培養終了である。
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