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土着菌の利用方法

 

繁殖経営での土着菌の利用?
    繁殖経営は小規模から大規模まであり、特に小規模経営は集落内に多い。従って、臭気や衛生害虫対策が不可欠である。まず、土着菌を採取・培養して(できたら裏山で) 、豚の床に散布、臭気を軽減する。土着菌を培養し始めると、次第にその要領がかわり、良質の発酵した土着菌を作れるようになる。すると香りよさから家畜に食べさせようというきになる。香りがよいと言うことで家畜自体が食べだす。エサにふりかけて食べさせると家畜舎の臭いがほとんどなくなり、ハエも少なくなる。なぜ、そうなるのかはまだ立証されてはいない。
人体実験が重要
   消臭メカニズムを知る上で人体実験ができる。土着菌には麹菌、酵母菌、納豆菌、乳酸菌等が多い。そこで、生味噌、納豆、ヨーグルト、乾しブドウ等を食べて、自分のオナラの臭いを確認かめてみる。実験して結果を知らせあうと理解が早い。
 土着菌を使い出すと堆肥の発酵がよくなる。周りの野菜農家から堆肥を分けて欲しいと言う要望が増えこれまで嫌われていた家畜関係者が地域に貢献する家畜関係者に簡単に変身する。
 天恵緑汁は母牛にも子牛にも水で薄め飲ませ、原液の飼料にふりかけて給与してもよい。毛艶がよくなり、牛が健康になることがわかる。牛のために薬草類で天恵緑汁をつくる農家が増えている。また、分娩前から土着菌を食べさせると子牛の下痢が少ない。牛舎の臭いが消え、牛が良くなれば、経営者も元気になる。
 牛舎が臭わなければ、子供たちも家畜に接する機会が増え、子供と家畜の関係がふかまる。事により今からの畜産会の未来は明るい。
 家畜市場の敷料に土着菌を配合することも、子牛生産農家に土着菌を普及する上で有効である。

当社での活用方法
   
(1) 豚のオガクズ豚舎での敷料として使用
  結果 臭いがしなくなった。床のリサイクルを3年間続け床の搬出は一度もない。
    下痢が減った。

(2)

豚に食べさせると(飼料添加)
  結果 食いつきが良くなった。下痢が減った。豚の糞尿の臭いがなくなった。


 
 

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