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土着菌を作ってみよう!
- 広葉樹か孟宗竹の山で腐葉土の多い場所を選出し、表面から20センチ程度を剥ぎとるように採取します。
(よく腐熱し、白い菌が走ったものを目安とします。)
※土着菌の採取方法については「土着菌を採取しよう!」を参考にして下さい。

- 表土と米糠をまんべんなく混ぜ合わせます。
(混ぜる割合は、表土:米糠=1:9くらいか、2:8くらいの割合です。)
- 廃糖蜜を水で薄め、菌床が表土の水分と同じになるくらいの適量を加え、混ぜ合わせます。

廃糖蜜とは、黒砂糖を作った後の砂糖です。廃糖蜜は、菌のエサになります。廃糖蜜は、ドロドロしていてそのままでは混ざりにくいので、水に溶かします。割合的には糖蜜:水1:10くらい
です。(濃ければ濃いほどいいらしいのですが、その分混ざりにくくなります)混ぜ合わせる時、廃糖蜜が多くなると、固まりができるので注意して下さい。
- 混ぜ合わせた物にムシロや古いゴザ等をかけて、通気と水分を保持しながら、冷暗所(採取した雑木林と同じ環境)に保管しましょう。

- 攪拌、切り返しで発酵を促進します。
発酵を促進させるために、1日2回、最低でも1回は切り返してください。量によって、ミキサー等をご利用ください。
- 混合後、2〜3日で内部の温度が上がります。(50〜60度位まで)発酵が進んでいるところです。
かくはんは続けてください。
- 温度が下がるまで、かくはん、切り返しを続けてください。
(1〜2週間)
- 温度が下がると完成です。
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